かゆいのは何で?カミソリ負けの原因とその対処法

<カミソリでかゆい原因はカミソリ負け!>
カミソリで剃った後にかゆいと思うことはありますよね。

 

あまりにかゆいと感じてしまい、掻き毟ってさらに肌が荒れてしまう、という人も少なくありません。

 

カミソリでムダ毛の処理をした後のかゆみは、「カミソリ負け」から起こっていると言われています。

 

カミソリ負けとは、肌がカミソリによって傷ついてしまい炎症が起きてしまう現象です。

 

カミソリでムダ毛処理をしている以上、誰でもなってしまう可能性があります。

 

そこで、今回はカミソリ負けの原因と改善方法を解説したいと思います。

 

<カミソリ負けの原因1:乾燥肌や敏感肌の方>
カミソリは肌に直接刃を滑らせてムダ毛を剃るので、ムダ毛だけでなく肌にも傷をつけているのです。

 

痛みを感じないので傷がついていると思う人も少ないでしょう。

 

そのため、元々乾燥肌や敏感肌の人などは、カミソリの刺激を受けやすくなっているので、通常の人よりもカミソリ負けしてしまう可能性が高いと言えます。

 

さらに、カミソリを頻繁に使うことで肌の角質層がどんどん薄くなる為、さらに酷く乾燥してしまうなどのリスクが生じます。

 

はじめはかゆいと感じるだけかもしれませんが、そのうちにヒリヒリした痛みを感じるようになるので注意が必要です。

 

<カミソリ負けの原因2:古いカミソリを使ってしまう>
「大丈夫でしょう。」という軽い気持ちで同じカミソリを何度も使う人は少なくありません。

 

しかし、古くなったカミソリには雑菌が繁殖しています。

 

そのため、雑菌が繁殖したカミソリを肌に滑らすことによって、毛穴に雑菌が入り込み炎症が起きるという可能性もあります。

 

さらに、なるべく綺麗にしたいと深剃りをしてしまったり、上手く剃ることができないからと毛の流れに逆らって毛を剃ると、余計毛穴を傷つけ、雑菌を入れてしまう原因になってしまいます。

 

雑菌が入り込むことによってかゆいと感じるようになりますが、その後湿疹が出たり、腫れる恐れもあります。

 

中には毛嚢炎など、毛穴が腫れ上がってしまい、切開して膿を出す手術になるという皮膚の炎症にもなりかねません。

 

使い捨てのカミソリを何回も使ったり、新しい刃に付け替えずに同じ刃を使い続けることは必ず避けるようにしてください。

 

<カミソリ負けの改善方法は?>
カミソリ負けをしてかゆいと感じた場合、悪化する場合と自然に治る場合があります。

 

自然に治る場合は、そのまま放置して自然治癒力に頼るということですが、実際には放置することはできません。

 

かゆいと感じ、掻き毟ったり炎症部分をいじってしまう人が大半です。

 

掻き毟ったり、必要以上に触ることによってさらに炎症が悪化して腫れ上がってしまう恐れもあります。

 

かゆみを感じた時には、市販の塗り薬で様子を見ると良いでしょう。

 

ドラッグストアではカミソリ負けの薬も多く取り扱いしているので、わからない場合はお店の薬剤師さんに聞くと良いでしょう。

 

薬を塗れば大半は改善されますが、もしも症状が悪化するようであれば必ず医師に相談するようにしましょう。

 

また、カミソリ負けをしない方法としては、乾燥肌や敏感肌の人はカミソリで処理した後に、なるべく早く肌のケアを行うようにしましょう。

 

剃るときは深剃りを避け、毛の流れに沿って剃ることが大切です。

 

同じカミソリを複数回使うことも避けるようにしましょう。

 

<最後に>
いかがでしょうか。

 

カミソリでムダ毛を剃った後にかゆいと感じる原因は、カミソリ負けをしているからでした。

 

カミソリ負けは乾燥肌や敏感肌の人がとてもなりやすいです。

 

また、カミソリの衛生状態が悪い場合や、間違った剃り方を行っている場合もカミソリ負けを引き起こしやすいので注意するようにしましょう。

 

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